離婚してもいいですか? 翔子の場合

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アリがいるところに中身のジェル状のものを直接置いてみましたが、アリが逃げる感じは全くなく、1日経ってもそのままアリはいました。全く効きません。

aho_pon 5
アリが一杯いる所に置いても効果ははっきり言ってないです。使い方としてはちょくちょく蟻を見かける程度の場所に置くと効果を発揮します。予防的な感覚で設置すると、いい感じで蟻は見かけなくなります。蟻が一杯いる所に置いて効かない～とおっしゃる方は、まず蟻が来る原因を排除することをしてから使用しましょう。掃除や蟻が来ている食品等の整理等々。あと匂いが定着化するように風通しの悪い箇所に置くことをオススメします。蟻が活発化する梅雨前と餌を蓄えようと動きまくる秋前位に来そうな所に置くと結構効きますのでオススメ。置いたその日から蟻が来なくなる訳ではないので速攻性を求めるならアリメツ等をオススメします。

SEABAT 4
たまってしまった古新聞や古雑誌を廃棄する際、途中でバラバラになってしまわないようにとナイロン紐で縛っていくのですが、私の縛り具合が下手なのか、搬送中に何度か緩んでしまった事がありました。一端そうなると始末に悪いのでガッチリと締め上げたいのですが、そんな「結び方」を検索してみてもなかなかに要領を得ず、「不器用な人間と言うのはダメだなぁ」と思っていましたが、たまたまネットで「しめしめ45」を見つけて購入。その見事な締め付けに感激してしまいました。ベルトは長い巻きのものもありますが、使い勝手の観点からこの15mのものなら締結器本体にマウントもできるため重宝しています。コスト的に廃棄物に使用するには高く付くのも確かですが、利便性とのトレードオフとして何とか個人的には妥協できる範囲だと思っています。

ピーちゃん 5
iPhone XRと同時購入したケースがかなり傷んでみすぼらしくなりましたが、XR本体はバッテリ劣化が殆ど無いのでもうしばらく使用しようと思い、BOOK型ケースを比較してレビューを参考に購入しました。デザイン?材質?縫製と価格が釣合っており個人的に最良の製品だと思います。本革の手触り柔らかく縫製も丁寧、内張も質感が高いので、フラップ閉じた持ち歩き状態でも開いた使用状態でも高級感があります。本革を証明するための1cmくらいの小さな革サンプルがループロックで付いており、この姿勢も信頼できます。固定磁石はフラップ右下と背面左下に入っており、磁力はフラップ側弱め、背面側が強めです（クリップで確認しました）。フラップ内側のカードスリットについては多くの方が記している通り、カードを1枚挿入するとその厚みで磁力が効きにくくなるのでフラップがピタッとくっつきません。しかし自分はスマホ支払いのときに頻繁に使用する紙のポイントカードを1～2枚挿入するのみ、あくまでも予備的に捉えていますのでマイナス点ではありません。フラップを裏返すと背面にピタッと貼りつき、通話時等邪魔になることはありません。購入直後なので耐久性を確認できるのはこれからですが、サンプルで付いてくる革に触れると丈夫そうですし経年変化を楽しめそうです。将来スマホ機種変の時にも同じシリーズの製品を購入したいと思います。最新機種にも対応しているのでBOOK型ケースで迷っているならお勧めです。